技術セミナー「設計段階から作り込む回路とプリント基板の実践的ノイズ対策技術」

 2020年2月に、TH企画セミナーセンター主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階での回路・プリント基板のノイズ対策の基本的な内容です。基板のノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 2月28日(金) 10:30-17:00
場所:連合会館(東京・御茶ノ水)

  電子機器のEMC試験等で起こるノイズ問題は、その多くがプリント基板に起因します。ノイズのエネルギーを発生させる、或いは、ノイズを受けて誤動作する部品が載っているのがプリント基板だからです。しかし、製品の上市間際で基板が原因と分かっても、納期やコストの制約から、改版ができず、フェライトコア等の外付け部品で対応せざるを得ないことがままあります。さらに、回路が高速化した今日では、ノイズに加えてSI・PIの問題もあり、ツール類を使用しなければ、一発で動作する基板を作ることは容易ではありませんが、原理が分からずツールに頼ると、落とし穴にはまることがあります。
 そこで、このセミナーでは数式を極力使わず、ノイズとは何か、や、ノイズに関わる電気物理を学んだ後、何故、プリント基板からノイズが出る(受ける)のか、どうすればトラブルを防げるのか、を回路設計、配置設計、配線設計の順を追って学んで行きます。これにより、ツールがなくても、ある程度ノイズが抑えられ、また、ノイズに強いプリント基板が設計できるようになることを目指します。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。

「設計段階から作り込む回路とプリント基板の実践的ノイズ対策技術」
2月28日 連合会館