技術セミナー:「電子機器のEMC試験と設計段階からの実践的ノイズ対策」

 2020年6月に、トリケップス社主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階から考慮するノイズ対策の基礎的な内容です。ノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 6月17日(水) 10:30-16:30
場所:オームビル(東京)

 電子機器の開発の中で、商品化直前に行われるEMC(電磁両立性)試験は、設計段階から対応策を考えておかないと、後戻りが大きく、適合が難しい試験の一つです。また、最近では、パワエレ回路の高効率化、大電力化に対する対策が(放射・イミュニティともに)必要性が増しています。
 一方、職場では、ノイズに詳しいベテランが退職した後、書物でノイズ技術を学ぼうとすると、難解な方程式の並んだ参考書、かゆい所に手が届かない対策本などが壁になって本質的、体系的な理解がなかなか進みません。
 本セミナーは、そのような方々を対象に、数式を極力使わず、「なぜそういう対策を取るのか」を学べるようにしました。そして、設計段階ではノイズに対処した設計が独力ででき、電波暗室では現物を前にして、どこをどう攻めれば良いかが分かる、実践的な内容としました。

内容の詳細とお申し込みは以下のリンクから。

「6月17日 オームビル」

【日程変更】技術セミナー 伝送線路(iNARTE EMC 受験講習会)

【新型コロナウイルス対応のため、日程が変更になりましたので、ご注意下さい】
 2020年8月に、KEC関西電子工業振興センター主催で下記のようなセミナーを開催いたします。伝送線路を勉強したい方は、是非参加下さい(但し、時間が限られていますので、電磁気の基礎知識のある方を対象としております)。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 8月27日(木) 12:40-15:00 【日程・時間変更】
場所:LMJ東京研修センター(東京・水道橋) 【場所は変更なし】

 本セミナーは、高周波の回路の中でも理解が難しい伝送線路を対象としています。時間が2時間半しかないので、受験用の要点のみになると思います。
 EMC Engineer試験の受験者向けですが、伝送線路の要点のみを記したテキストが手に入りますので、受験しなくても勉強したい方は是非どうぞ。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。

「iNARTE-EMC講習会 電気回路II(伝送線路)」8月27日 LMJ東京研修センター

技術セミナー:「回路と基板のノイズ設計技術の基礎」

 2020年6月に、シーエムシー・リサーチ主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階での回路・プリント基板のノイズ対策の基礎的な内容。基板のノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 6月24日(水) 10:30-16:30
場所:ちよだプラットフォームスクウェア(東京・神田)

 近年、身の回りの電子機器から自動車、電力設備に至るまで、スイッチング技術を用いたパワエレ回路と高速クロックで動作する機器が多くなってきました。これらに共通する難題、課題は、何と言ってもノイズです。
 特に、機器の中心である回路基板は、その設計を誤ると、基板自身のみならずケーブルや筐体からスイッチングやクロックノイズをまき散らすことになります。逆に、外部のノイズを拾い込んで、誤動作等のトラブルに巻き込まれることもあります。
 そこで、本セミナーでは、回路と基板のノイズに着目し、単なるノウハウの羅列ではなく、ノイズの物理現象や性質から始めて、プリント基板設計に適用する方法、意味を理解した上で対策法を他人に伝えることを体系的に学びます。
 これにより、アートワーク設計者と一体となった低ノイズ基板設計を目指します。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。

「回路と基板のノイズ設計技術の基礎」6月24日 ちよだプラットフォームスクウェア

技術セミナー:「医療機器のEMC対応設計基礎講座」

2020年6月に、TUV Rheinland Japan社主催で、下記のようなセミナーを開催いたします(内容は、先日TUV Rheinlandさんで開催したものと同じです)。医療機器のノイズ・規格適合でお困りの方は、是非参加をご検討下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 6月12日(金) 10:00-16:00
場所:富士ソフトアキバプラザ(秋葉原)

 医用電気機器(医療機器)のEMD(EMC)は、規格そのものだけでなく、適合技術も難度の高いものとなっています。また、昨年、IEC 60601-1-2:2014に基づく改訂版JIS T 60601-1-2:2018が発行されました。これを適用する強制化(以降、非対応品は既存品でも販売不可)が2023年3月末に迫っています。
 本セミナーでは、IEC 60601-1-2:2014版を元に、各試験に対処する設計技術を中心として、規格の基本的な理解、安全規格との関係、強化されたリスクマネジメントや作成ドキュメントの内容についても解説します。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。
「医療機器のEMC対応設計基礎講座」6月12日 富士ソフトアキバプラザ(秋葉原)

【中止】技術セミナー:「回路とプリント基板のノイズ設計技術」

【本セミナーは新型コロナウイルス感染拡大に伴う予防的措置として、中止となりました】
再開が決定した場合は、本ページを更新してお知らせします。

 2020年3月に、大阪府電磁波利用技術研究会主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階での回路・プリント基板のノイズ対策の基本的な内容です。基板のノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 3月13日(水) 13:30-16:45
場所:大阪府立大学 I-siteなんば(大阪)
【今回は、大阪開催で、しかも無料です。定員制ですので、お申し込みはお早めに…】

 回路の小型化、高速化に伴い、パワエレ回路から微小信号回路まで、様々な特性の回路が同じ基板に載る時代になりました。そのため、EMCをはじめとするノイズ問題を考慮して回路やプリント基板を設計することが必要ですが、これがなかなか難しい課題です。
 そこで、本講演では、回路設計から基板実装まで、「何故そう設計するのか」に焦点を当て、ノイズを問題が起こらない設計を考えてみます。

[1] ノイズの基礎
 ノイズ設計に必要なのは、ノイズも電磁現象の一つである、という認識です。数式や理論を極力使わず、ノイズ現象を電磁現象として理解することにトライします。

[2] 回路と基板のノイズ設計
 ノイズが出にくい回路や対策部品の選定から、プリント基板上に部品を配置し、配線していく過程で注意すべきことまで、実践的な技術を順を追って学びます。

【中止につき、リンク削除】
 内容の詳細・パンフレットは下記のページにあります。
大阪府電磁波利用技術研究会
 参加お申し込みは以下のページから。
「回路とプリント基板のノイズ設計技術」開催未定 大阪府立大学 I-siteなんば

技術セミナー:「~設計段階から作り込む~ 回路と基板のノイズ設計技術」

 2020年5月に、トリケップス社主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階での回路・プリント基板のノイズ対策の基本的な内容。基板のノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年5月22日(金) 10:30-16:30
場所:オームビル(神田)

 回路の小型化、高速化に伴い、パワエレ回路から微小信号回路まで、様々な機能の回路が同じ基板に載る時代になりました。そのため、EMCをはじめとするノイズ問題を考慮して回路やプリント基板を設計することが必要ですが、それがますます難しくなってきています。
 元々、電磁気学の高度な応用であるノイズ設計技術は理解が難しく、また、納期やコストの制約から改版が困難なため試行錯誤も制約されます。最終的には基板外の対策部品の追加だけで規格試験に合格させることもあります。さらに、高速回路ではノイズに加えてSI・PIの問題もあり、ツール類を使用しなければ一発で動作する基板を作ることは容易ではありません。問題が起きてからツールを使用し始めるのでは間に合わないことも多いですし、設計段階でも原理がわからずそれらに頼ると、落とし穴にはまることがあります。
 そこで、このセミナーでは数式を極力使わず、ノイズとは何か、という基本的な所から必要最低限の電気物理を学んだ後、何故、プリント基板からノイズが出る(受ける)のか、どうすればトラブルを防げるのか、を回路設計、配置設計、配線設計の順を追って、具体例とともに学んで行きます。これにより、ツールがなくても、ある程度ノイズが抑えられ、また、ノイズに強いプリント基板が設計できるようになることを目指します。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。

「~設計段階から作り込む~回路と基板のノイズ設計技術」5月22日(金) オームビル

技術セミナー:「医療機器のEMC対応設計基礎講座」

【本セミナーは終了いたしました】
 2020年1月に、TUV Rheinland Japan社主催で、下記のようなセミナーを開催いたします。医療機器のノイズ・規格適合でお困りの方は、是非参加をご検討下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 1月27日(月) 10:00-16:00
場所:TUV Rheinland Japan(新横浜本社)

 医用電気機器(医療機器)のEMD(EMC)は、規格そのものだけでなく、適合技術も難度の高いものとなっています。また、昨年、IEC 60601-1-2:2014に基づく改訂版JIS T 60601-1-2:2018が発行されました。これを適用する強制化(以降、非対応品は既存品でも販売不可)が2023年3月末に迫っています。
 本セミナーでは、IEC 60601-1-2:2014版を元に、各試験に対処する設計技術を中心として、規格の基本的な理解、安全規格との関係、強化されたリスクマネジメントや作成ドキュメントの内容についても解説します。

【本セミナーは終了いたしました】
内容の詳細とお申し込みは以下のページから。
「医療機器のEMC対応設計基礎講座」1月27日 TUV Rheinland Japan 新横浜本社

【中止】技術セミナー:「医療機器のノイズ・EMCの規格と対策技術」

【本セミナーは新型コロナウイルス感染拡大に伴う予防的措置として、中止となりました】
 2020年3月に、トリケップス社主催で下記のようなセミナーを開催いたします。一つのセミナーで医療機器EMCの規格と技術が学べるように構成し直しました。医療機器のEMCでお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 3月18日(水) 10:30-16:30
場所:オームビル(東京)

 医用電気機器(医療機器)の開発において、ノイズや電磁両立性(EMC)は、終盤で問題になるものの一つです。医療機器だからといって、ノイズが特別であるわけではありませんが、規格の趣旨、要求をよく理解した上で、さらにリスクマネジメントを駆使し、自ら試験を組み立てなければならない難しさがあります。
 そのため、技術だけでなく、規格も熟知する必要があり、対応が難しい壁となっています。
本セミナーでは、IEC 60601-1-2:2014版を元に、各試験に対処する設計技術を中心としながらも、規格の基本的な理解、安全規格との関係、強化されたリスクマネジメントや作成ドキュメントの内容についても解説します。これにより、規格の内容を理解した上で、設計段階からハード的なノイズ対策を盛り込むことができるようになります。

内容の詳細とお申し込みは以下のリンクから。
【中止につき、リンク削除】「3月18日 オームビル」

(株)キョウデン 「5G時代を支えるための技術紹介セミナー」【第3回】で講演します

【本セミナーは終了しました】
 キョウデンでは、来年も同様のセミナーを計画しております
 2020年2月に大阪(新大阪)で、協業しております(株)キョウデンの主催による、下記のようなセミナー(無料)で講演いたします。タイトルは5Gとなっていますが、5Gに限らず、ノイズの題材などもありますので、興味をお持ちの方はご参加下さい。(3回目です)

「5G時代を支えるための技術紹介セミナー【第3回】」
日時:2020年2月14日(金) 13:00(受付12:40)-16:40
場所:TKPガーデンシティ新大阪
(終了後、同場所で16:50-レセプションあり。無料)

私が講演するのは以下の部分だけです。
【タイトル】
ノイズの基礎と「ノイズコンサルティングサービス」のご紹介

【概要】
 電子機器のノイズ問題は、小型化・高速化に伴って、ますます解決が困難なものになってきています。本公演では、ノイズの基礎的な物理と対策をご説明した後、キョウデンが行っているノイズ対策サービスの概要をお話しいたします。

 この他にもキョウデンの高周波対応技術の紹介や、横浜国立大学工学研究院の小原先生(この先生は、私が大学の産学官連携コーディネータ時代にご支援した縁でご講演頂く、パワエレ研究の若手の先生です)の「ノイズを発生しないパワーエレクトロニクス技術」というタイトルのご講演、それに、KOA(株)の平沢様から、表面実装時代となった部品の正しい放熱設計手法についてもご講演があります。

【本セミナーは終了しました】
セミナーの詳細と、お申し込みは以下のページから。
「5G時代を支えるための技術紹介セミナー」
上記のお申し込みページはこちら

技術セミナー「設計段階から作り込む回路とプリント基板の実践的ノイズ対策技術」

【本セミナーは終了しました】
 2020年2月に、TH企画セミナーセンター主催で下記のようなセミナーを開催いたします。設計段階での回路・プリント基板のノイズ対策の基本的な内容です。基板のノイズ問題・対策でお困りの方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2020年 2月28日(金) 10:30-17:00
場所:連合会館(東京・御茶ノ水)

  電子機器のEMC試験等で起こるノイズ問題は、その多くがプリント基板に起因します。ノイズのエネルギーを発生させる、或いは、ノイズを受けて誤動作する部品が載っているのがプリント基板だからです。しかし、製品の上市間際で基板が原因と分かっても、納期やコストの制約から、改版ができず、フェライトコア等の外付け部品で対応せざるを得ないことがままあります。さらに、回路が高速化した今日では、ノイズに加えてSI・PIの問題もあり、ツール類を使用しなければ、一発で動作する基板を作ることは容易ではありませんが、原理が分からずツールに頼ると、落とし穴にはまることがあります。
 そこで、このセミナーでは数式を極力使わず、ノイズとは何か、や、ノイズに関わる電気物理を学んだ後、何故、プリント基板からノイズが出る(受ける)のか、どうすればトラブルを防げるのか、を回路設計、配置設計、配線設計の順を追って学んで行きます。これにより、ツールがなくても、ある程度ノイズが抑えられ、また、ノイズに強いプリント基板が設計できるようになることを目指します。

【本セミナーは終了しました】
 内容の詳細とお申し込みは以下のページから。
「設計段階から作り込む回路とプリント基板の実践的ノイズ対策技術」
2月28日 連合会館