情報機構「アナログ回路設計の基礎 – トランジスタ・オペアンプから高速アナ・デジ変換まで -」2026-06-09開催

 2026年6月に、下記のようなセミナーを開催いたします。アナログ回路に携わり始めた方、回路や基板のトラブル解決のため、アナログ的な知識も得たい方は、是非参加下さい。お申し込みは、下記のURLからお願いたします。
日時:2026年 6月 9日(火) 10:30-16:30
場所:会場+Zoom配信 ハイブリッド開催
講師割引について
「講師の紹介」で申し込むと、割引となります。専用の申込書(pdf)での申込みとなりますので、ご希望の方はメールでその旨ご連絡下さい。

 アナログ回路をトランジスタ1個から設計することは、ほぼなくなりました。多くのアナログ回路は最適化された設計としてICの中に取り込まれ、もはやセットメーカーの回路設計者では一つ一つの部品の選定等、苦労しなくても一定の性能の回路が作れてしまう時代です。
 それに伴って、製品の設計サイクルも短いことが求められ、回路の勉強よりもICの使い方をマスターするのに労力を割かざるを得ないのが実態です。ところが、ICの性能が上がっても、或いは、データシート通りに作っても、基板単体、装置単体で組み上げた時のトラブルは一向に減っている気配がありません。むしろ、熱やノイズなど、回路が高速・高精度になればなるほど、今迄にはなかった問題が出てきます。さらに、ICだけでは達成できない極限的な性能を求める時、アナログ半導体の力を借りて実現することは、頻繁に行われています。
 トラブル対応や極限性能を求める時、ICの中身はどうなっているのか、熱や電磁界、といった物理や回路の土台がないと、対処療法に陥り、同じ失敗を繰返すことにもなりかねません。そこで、本セミナーではアナログ回路を「電子回路開発の基礎力」として捉え、抵抗1本の回路から、オペアンプ、高速A/Dコンバータ回路まで、難しい数式や理論を極力使わずに解説します。

内容の詳細とお申し込みは以下のページから。

「アナログ回路設計の基礎 – トランジスタ・オペアンプから高速アナ・デジ変換まで -」6月9日 会場+Zoom配信 ハイブリッド開催

【講師割引について】
「講師の紹介」で申し込むと、割引となります。専用の申込書(pdf)での申込みとなりますので、ご希望の方はメールでその旨ご連絡下さい。